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誰も教えてくれなかった幸せをつかむ秘密

自分の自信のなさや不安
コンプレックスを
変えなくても
幸せになれる方法を
知りたい人っていますか?

興味のある人は
今日の内容は見逃さないでね!

昨日までの内容では

何をやってもいまだに
生きづらさのあった人が

幸せにすべてがうまくいく人生を
手に入れる方法がある

という話をしてきました。

そして

その心理技術を実践すると

・エンドレスの自己否定や不安が
ピタリととまり

・嫌いだった自分にやさしくなれて

・自分を出せなかった人が
自分をそのまま出せるようになり

・その結果、人から好かれるようになり

・周りの反応が気になって
しょうがない人が
自然体でいられるようなり

・人の評価で自分の価値を決めて
辛かった人が
自分に自信が持てるようになり

・拒絶や対立が怖くて
自分の本音を言えなかった人が
思ったことを言えるようになる

そんな話をしました。

そして

なぜ今まで生きづらさが
ずっと解決できなかったか
というと

その根本原因は

あなたは何も悪くないのに
自分を悪いと
思い込んでいること

という話をしました。

悩みがまるごとなくなって
人生のあらゆる面で
どんどん良くなる未来を
手に入れるには、

大切なポイントが
2つありまして

1.自分を変えなくても
幸せになれる方法を知る

2.自分への思いやりを育てる

この2つのポイントを押さえるだけで

生きづらさが
まるごとなくなって

安心感と信頼感に満ちた
幸せな未来が手に入る!

というお話をしました。

ということで

今日は
1つ目のポイント

自分を変えなくても
幸せになれる方法を知る

について
くわしく解説していきますね!

何をやっても
生きづらさが解決できない
根本原因は

あなたは何も悪くないのに

自分で「自分が悪い」と
レッテルを貼っちゃってるから
なんですけど…

ここでわたしが
どんなに声を大にして


あなたは決して
悪くないんです!

といっても

「自分は悪くない」なんて
思えないから

必死に自分を変えようと
努力してきたんですよね。

だから

何十年も信じてきた
「自分が悪い」という
思い込みを手放すためには

自分を変えなくても
幸せになれる方法を
知ることなんです。

まずここで、

「自分を変えよう」と
すること自体が

努力の方向性が
違ってるってことに
気づいてくださいね。

方向性が違うというのは

たとえば

北海道にほんとは行きたいのに

気づかずに
沖縄行きの飛行機に乗っている…

っていうくらい

「自分を変えよう」とするのは
実は、努力のポイントが
ズレちゃってるんですね。

じゃあ具体的に
どうすればいいのか
っていうと…

「本当は自分は
何も悪くないのに

なぜか無意識に
自分が悪いと思うように
なってしまった」

その根本原因を

過去を振り返りながら
見つけていくんですね。

その原因が見つかると、

「自分は全然悪くないんだ」

「理由があって
今の生きづらさがあったんだ」

と思えてくるんですね。

そうなると、
本当の問題解決に
つながっていくんですね!

ここまで話しましたが

よく分からないと感じる方も
いらっしゃると思うので、

わたしがお伝えしている
海外最先端の心理技術を

6週間実践した
クライアントさまの
事例を紹介しますね!

Bさんは高齢の母と
体が不自由な妹の
身の回りの面倒を
一人で見ていました。

母はBさんの都合などかえりみず
要求をどんどん投げてくる。

思い通りにいかないと
きまって怒り出す。

Bさんは

「何を言っても母は聞かない。
だから言ってもムダ。
わたしが我慢すればいい。」

そう思って
イライラしながらも

自分の気持ちは置いといて
2人の介護を続けていきました。

ある日

Bさんが奔走して
やっとのことで
妹に必要な特別なベッドを
手に入れました。

それが家に届いた瞬間

母は

「こんなもの役に立たない!」

と言い放った。

Bさんは
イライラでもう限界!

でも同時に

「親に怒るのは
よくない人間だ

怒るわたしが悪い」

と、怒っている自分にも
イライラ。

「なんでわたしは
母と妹にもっと優しく
できないんだろう?」

自分の感情を
どうすることもできなくて

イライラと自責の念に
飲み込まれそうに
なっていました。

そんな状態から
講座を受け始めて
6週間後…

「イライラが
ウソのようになくなって

びっくりするほど穏やかに
過ごせるようになった!」

「家族や周りの人に
自分の思いを
伝えられるようになって

コミュニケーションが
信じられないくらい
スムーズになった!」

そう喜んでいました!

講座前は

うまく話をまとめて
話したり

自分から話しかけたりするのが
すごく苦手だったBさんが、

なぜ、たった6週間で
ここまで変化
できたのかというと…

子ども時代を振り返って
「自分が悪い」と
思うようになった理由を
探していったんです。

なぜここで
子ども時代に戻るのか
というと

今わたしたちが
経験している

人間関係の悩みや
自分を責める傾向は、

子どものころに経験した
親との関わりが
深く影響してるんですね。

講座では
30個くらいの質問に
答えてもらい

いろんな角度から
子ども時代を振り返ります。

たとえば
メインの質問を
シェアすると…

子供の頃、

・あなたに対して
親はどんな態度だったか

・さびしかったことは何か

・親はそんなあなたに
どう接していたか

・「されて」「言われて」
辛かったことは何か

・その時、本当は
なんて言いたかったか

Bさんがワークをしながら
思い出したことは

今まで自分では
気づいてもいない

自分を大切にされなかった記憶と
その寂しさや怒りでした。

「私が言うことは
すべて否定された」

「母親から毎日のように
叱られていた気がする」

幼少期から妹が病弱で
家族がみんな妹優先

「お姉さんだから我慢しなさい」
とよく言われた…

Bさんは

「子供は親に従うべきで
反抗すべきではない」

「親に怒りの感情を
持ってはいけない」

そう信じていたことに
気がついていきました。

わたしはBさんに

Bさんは何も悪くないのに
なぜ自分が悪いと
思うようになってしまったのか

以下のように説明しました。

~~~

ずっと否定され続けてきた
Bさんは

「怒らない自分」
「親の言うようにする自分」

でいることで

何とか親に
認めてもらえるように

必死に健気に
努力してきたのだと思います。

親に認めてもらうことは
子どもにとって

生きるか死ぬかの
問題なんです。

これは言いすぎじゃなくて
無意識レベルで
本当にそう感じています。

だって
親がいなければ

食べられない
寝るところもない

怖い時辛い時
守ってくれる人がいない

だから
親に合わせることは
サバイバルの本能なんですね。

そうはいっても

ありのままの自分を
否定されたら

誰だって悲しい。

「そうじゃないよ!
わたしのこと
もっと分かってよ!」

って怒りたくなって
当然なんです。

子どもは
自分の発した気持ちに対して
親から共感的な反応ではなく、

怒られたり
無視されたり
軽く扱われたりすると

自分が「悪い存在」だと
思うようになるんです。

親が子どもの気持ちを
受け入れないとき

子どもは自分の存在に
自信を失うんです。

この「自分が悪い」という感覚が
今もBさんの中で続いていて、

だから今、

親に対して
イライラしても

怒りが表に出るのは
悪いことだから

「怒るわたしが悪い」

「母や妹が思う通りの
配慮をできない自分が悪い」

と、自分を責めることで
親への怒りを鎮めようと
しているんだろうと思います。

でも
母の理不尽な態度に
イライラしている部分の
Bさんにとっては

怒りを小さくされて
納得がいかない!

イライラが消えない!

親へのイライラと
自分を責める気持ちが
葛藤している状態です。

2つの気持ちが葛藤したり
矛盾することは
普通にあることです。

その時に

どちらか1つの気持ちを
抑えようとしたり
打ち消そうとすると、

エンドレスのぐるぐる思考に
おちいってしまいます。

葛藤を感じるとき大切なことは、

両方とも大切にする。

両方とも
本当の気持ちだから。

Bさんは

母にイライラしても
親に向かって反抗してはいけないと
信じてきたので

母へのイライラを
消そうとするクセが
ついたんですね。

「自分を悪い」と思ったり
つらい感情を抑圧することは

ディフェンスメカニズムといって
自己防衛の働きなんです。

つらい感情を
二度と感じたくないから

・自分を悪者にして
・本音を押し殺すこと

で、どうにもならない
苦しい気持ちを
なんとかしてきたんですね。

まだ子供だったのに
自分で何とかするしかなくて
本当につらかったですね。

Bさんがつらい感情を抑圧して
「自分を悪い」と
思うようになったのは

子ども時代に身に着けた
自分を守るための
最善の努力だったんです。

~~~

Bさんとのやりとりの中で

わたしは、Bさんの気持ちに

悲しかったね
寂しかったね

と共感しながら、

・相手の都合で
自分の本音を小さくする
必要はない

・どんな気持ちも
理由があってそこにいる

・その思いの大きさのまま
存在させてあげる

自分を大切にするって
こういうことだと、

何度も、繰り返し
お伝えしていきました。

わたしとのやりとりを通して

Bさんは
生まれて初めて

本音を大切に
してもいいんだと
思えるようになって

心が楽になって
いったそうです。

「怒るわたしが
悪いわけじゃなかったんだ」

「理不尽な扱いをされたら
怒っても当然」

「わたしのことも
わかって欲しい、
そう思っていいんだ!」

自分を大切にする思いが
フツフツと
湧いてきたそうです。

講座を終えて
Bさんから嬉しいお声を
いただきました。

「わたしの中に
こんなにも無視していた感情が
あったなんて
びっくりしました。

蓋をして
なかったことにしてきた
感情たちが
自分を苦しめていたと
気がつきました。

これまで
母の言うことを
すべて聞くことが
最善だと思ってきたけれど、

今は、
自分の本当に気持ちを
理解し受け入れることが、

自分の心の安定に
つながっていると
実感しています。

今まで言えずに
飲み込んでいた感情を、

少しずつ言葉にできるように
なってきています!

本音を言語化できるように
なったおかげで、

コミュニケーションも
スムーズになって
人間関係のストレスが
激減しました!

講座前に感じていた
わたしを雑に扱う
母と妹へのイライラ、

そして
彼らにやさしくできない
自分自身へのイライラも

ウソみたく激減しました!

これまでに
いろんな講師の先生から
学びましたが、

今回ほどわかりやすく
個人に合わせて
細かく教えて頂いたのは
初めてでした。

自分に大きな変化を
感じたのも初めてでした。

これほど実感として
学べだ講座は無かったです!」

たった6週間でも
こんなに変化を
感じられちゃうんですよ!

自分を変えなくても
幸せになれる方法を
知って実践すると

今まで何をやっても
解決できなかった

不安や自己嫌悪などの
いやな感情や
人間関係のストレスが

ウソのようになくなって
心が軽くなって
幸せ感がケタ違いに増すんです。

今日はもう長くなって
しまったので

明日お昼12時から
ポイントの2つ目

「自分への思いやりを育てる」

について
お伝えしていきますね!

自分への「本物の」思いやりを
育てると

あなたが何をやっても
解消できなかった
悩みや生きづらさを

本気で終わらすことができます!

明日からの内容が楽しみだよ!
という方は、

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